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綺麗な髪、透き通った肌、カッコいいスタイルのために私達が出来ること、お伝えしたいことをこのページで

お顔そりというスキンケア

最近メディアでもたびたび紹介される女性のお顔そり。”月に1回が理想です”などと言われていますが、どうして今、お顔そりが注目されているのでしょうか?

まず、カミソリを使いお顔の産毛や角質をケアすることで素肌をきれいにするこの技術は、国家資格を有した理容師が行うことのできる技術です。(ご自分で剃ったり美容師さんが行う”ソフトシェービング”などは全くの別物ですので注意を!)

ではなぜ、お顔そりをすると素肌がきれいになるのか?お顔そりのメリットとデメリットは?
少し具体的にお伝えしていこうと思います。
まず、お顔そりのメリットとして挙げられるのが

1)産毛をキレイにそる

2)ターンオーバーを正常化させる

3)肌トラブルの改善

などがありますが、そのことにより、お肌が白くなる、素肌がきれいになる、化粧ノリが良くなる、ニキビが改善するなどの効果が期待できます。


まず1)ですが、日本人の産毛は髪の毛と同じ”黒色”をしているので本来の肌色より黒っぽく見えてしまいます。産毛をそることで肌本来の白さを取り戻すことが出来るのです。いくら美白化粧品を使っても産毛が生えていたら効果半減ですよ。
2)は、何層にもなっている肌は毎日、肌の内部(基底層)で作られ、それが少しづつ表面に押し上げられ剥がれます。その周期のことをターンーバーと呼びますが、個人差はあると思いますが20代で28日、これが理想のターンオーバ周期と言われていますが 年齢を重ねることで40日、50日とターンオーバーの周期が伸びていきます。 肌の内側では新しい肌が毎日作られているのに外側にある本来は剥がれ落ちなければならない角質が剥がれ落ちないで残るので、どんどん角質が厚くなっていき”ガサガサ””ゴワゴワ””ザラザラ”した肌になってくのですが、これを月に1度のお顔そりをすることで角質を除去し、ターンオ―バーを20代の理想の周期の戻すことが出来ます。
3)の肌トラブルですがニキビの原因にもなる悪玉アクネ菌などは毛穴の中で皮脂などをエサに増殖します。お顔そりをして毛穴をキレイにすることで 皮脂がたまりにくくなるのでアクネ菌の繁殖を抑制することが出来ます。


それに施術中の気持ち良さはもちろんですが、終わったあとにご自分の肌を触って見てください・・・ねっ!すごいでしょ!ビックリでしょ!ずっと触っていたくなるでしょ!それがあなたの本来のお肌ですよ。
そんな感動されるお客様を当店では毎日見ています。お顔そりは美肌を目指す皆様には必要不可欠なのです。

ここまでではいいことばかりですが、デメリットもある場合があります。
1)お肌に赤みが出る
2)肌の弱い方にはひりついたり傷みが出ることがある
このデメリットについては、カミソリの刃の特徴であっったり、理容師の技術の問題であったり、使用する化粧品の問題だったりするのでここでは記述しませんが、結婚式前やお子様の入学式前などのメモリアルデーの場合にトラブルが起きると大変なことになってしまいます。
毎回定期的な通われていてトラブルがなければ大丈夫なのですが、そうならないための一つの目安としてサロンにお問い合わせをしてメモリアルの日程を伝えた時に「前日の予約がオススメです」と言われれば、そのサロンは技術的にも知識的にも自信のあるサロンでしょうから お勧めできると思います。またどうしても心配なときには1か月前をめどに一度施術を受けトラブルがないか事前に確認する方法もあります。
あっ!”剃ると濃くなる?”という質問を受けることがありますがそれは都市伝説です、そんなことはありませんよ安心してお越しください。

あなたの街の理容室で素敵な素肌を作ってくれる理容師さんがいたら、もう通わない理由がないですよね(笑)

毎日のシャンプー

日々毎日行うシャンプー、生れてから80歳まで1日1回シャンプーを行ったとすると約30000回にも及びます。そのシャンプーを子供のうちから正しくできるか否かで10年後・20年後に頭皮や髪の状態が変わってきてしまうということは想像できると思います…

基本的なシャンプーの仕方として

  • まずはシャワーで髪と頭皮をよく濡らす
  • なるべく少量のシャンプー剤を使う
  • 爪を立てたりゴシゴシ頭皮をこすらない
  • しっかりとシャンプー剤をお湯で流す
  • お風呂から出たら早めに頭皮と髪を乾かす

以上のことは最低しっかり守ってシャンプーすることが大事です。特にお子様が一人でお風呂に入るようになった場合には、きちんと教えてあげてくださいね。

では、どのようにシャンプーをすればいいのか?どのような点に気を付けなければいけないか?を少し具体的に書いていきます。

まず、シャンプーをイメージすると上の写真のような泡をイメージすると思いますが、この泡を作るにはシャンプー剤にたくさんの水と空気を混ぜることが重要です。そのためにまずはシャワーで髪と頭皮を良く濡らすことで使うシャンプー剤の量を少なくすることができ、大きく手と指を使って空気を混ぜることで理想の泡が出来るようになります。目安としてボトルシャンプーをお使いの方でしたら男性やショートヘアーの方なら、半プッシュから1プッシュ、女性の長さのある髪でも2プッシュ程度(足らなければ少し足す)で十分です。

泡が立ったら頭皮をマッサージするようにして汚れを落とします。特に大人になったら頭皮を擦ったりすると頭皮の皮薄化(皮膚が薄くなる)が起こり、髪が細くなったり薄毛の原因になります。爪を立てるなんてもってのほかですよ!

泡で汚れを浮かせたらお湯でしっかりと流すことも重要です。シャンプーの泡の成分である界面活性剤が頭皮や髪の毛に残ると様々なトラブルを起こします、ショートヘアの方でも2分以上、長さのある方なら3分以上はしっかりと流しましょう。

シャンプー剤をしっかりと流し終わったら、リンスやトリートメントを・・・ここでちょっと待ってください!あなたの髪に本当にリンスやトリートメントは必要ですか?ショートヘアやカラーやパーマをしていない髪には必ずしも必要ありません。髪が絡んでしまう場合に、絡んだところから毛先にリンスやトリートメントをつけてあげるだけで十分です、決して頭皮や根本付近には付けないようにしてください。もし今日、トリートメントをしないで何の問題もなければ明日からお風呂での1行程が省略できますね。またトリートメントやリンスをつけた場合はシャンプーまでとはいいませんが、しっかりと流してください。もし、お子様の背中だけににブツブツが出来ていた場合シャンプーやリンスが流しきれない毛先が背中にあたってブツブツが出来ている場合があります。

お風呂から出たら頭皮や髪の毛はふやけた状態におなっているので内部の水分が蒸発してしまい乾燥の原因、またそのまま結んでしまうと夏は高温多湿で菌が繁殖しニオイの原因、冬は逆に頭皮が冷たくなり血行不良で髪が細くなったり薄毛の原因になります、早めにドライヤーで乾かしましょう。

もっと詳しいことは後々、機会があれば紹介していきますが、まずは皆様が通っている理容室や美容室にお尋ねください教えて頂けるはずです。また、 東京都理容生活衛生同業組合 では”キッズシャンプープロジェクト”として、小さなお子様に正しいシャンプーの仕方を覚えていただくための活動を行っています。ご興味がある場合にはにお尋ねください。